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2020年12月12日

最後の1球〜三栄杯ガールズ編〜

今日は、三栄杯でした。

結果からお伝えすると赤佐EFヴィクトリーさんとの準々決勝。

最終回4-2で勝っている状況。

2アウトランナー2、3塁2ボール2ストライクからファーストと1塁ベースの間を抜けるゴロでまさかのサヨナラ3ランホームランで負けました。





あと1アウト、あと1ストライク、あと1球、での勝利が遠かった。
目の前まで見えていた準決勝が消えました。

これで6年生5人のドルフィンズとしての全大会が終了しました。

これも宿命ですね。

実力の差です。

赤佐EFVさんのバッターもあのプレッシャーのかかる状況からよく打ちました。

この結果も点数を入れてもらいながらもランナーを出してしまいそこに打たれたピッチャーの責任です。

応援していただいたみなさんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。


また詳細は、立ち直ったら投稿します。


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この記事へのコメント
ありがとうございます。
コメントの通り、投手一人が背負うものではありません。
チームプレーの中でそれぞれの思いを一つにして試合に臨み、勝ち負けが全てではないと思います。
今年の6年生はコロナ禍の中で満足のいく状況ではありませんでしたが、本当に頑張ってくれました。
更なるステップアップといつまでもソフトボールを続けてくれることを楽しみにしています。
Posted by オーナー at 2020年12月15日 21:50
ありがとうございます。
コメントの通り、投手一人が背負うものではありません。
チームプレーの中でそれぞれの思いを一つにして試合に臨み、勝ち負けが全てではないと思います。
今年の6年生はコロナ禍の中で満足のいく状況ではありませんでしたが、本当に頑張ってくれました。
更なるステップアップといつまでもソフトボールを続けてくれることを楽しみにしています。
Posted by オーナー at 2020年12月15日 21:49
謝る必要はないです。投手は野手とは違うプレッシャーの中でプレーしているし、投手に助けられたこともたくさんあると思います。お疲れ様と労ってほしいと思いました。
Posted by TATA at 2020年12月15日 07:43
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